血糖値を下げるアログリプチン(ネシーナ)の特徴・効果・効能・副作用

 

アログリプチン(ネシーナ)は糖尿病を治療するため、2010年から発売されている血糖値を下げる薬で、DPP−4阻害薬の一つです。


 

アログリプチン(ネシーナ)は国内3番目のDPP−4阻害剤で、単剤での使用以外にも、全ての糖尿病治療薬との併用も可能です。

 

その作用は血糖に依存するため緩やかなため、効き過ぎによる低血糖を起こしにくく、食欲の増進もないので体重増加も抑えられます。
これらの特徴から、新たに糖尿病治療を始める方、高齢者などに向きますし、1日1回いつでも服用が可能なので使い勝手も楽な薬剤です。

 

腎排泄型のため、腎臓病を併発している方には慎重に用いなければならず、その腎機能の程度によって用量の調節が必要です。

 

また、DPP−4阻害剤全般がまだ新しい薬ですから、長期的な予後改善や、長期服用による有効性・安全性は今後の課題となっています。

 

 

効能

U型糖尿病患者高血糖状態の改善

 

 

用法

成人は、1日1回25mgを服用します。

 

 

副作用

稀に急性膵炎を起こす可能性があります。嘔吐激しい腹痛が続くときには、すぐに医師に相談してください。

 

その他、肝機能障害や横紋筋融解症の可能性もあるため、ひどい倦怠感吐き気発熱黄疸筋肉痛脱力感などに注意してください。

 

それ以外に、α-グルコシダーゼ阻害薬を併用すると、腹部膨満感オナラが多くなる、等の症状があり、チアゾリジン系のピオグリタゾン(アクトス)を併用するとむくみ症状が出る場合があります。

 

 

ネシーナ錠が向いている人

以上を踏まえて、ネシーナが向いている人はどんな人だと言えるのでしょう。おさらいすると、

 

  • DPP4阻害薬に属する
  • インクレチンを増やす事により、血糖を下げるため安全性が高い
  • インクレチンに作用するため低血糖などの症状が生じにくい

 

というものです。
そもそもDPP4阻害薬は、効果がしっかりある割、安全性が高いので、使い勝手の良いです。そのために、糖尿病治療では、まず最初に用いられることの多いお薬と言えます。

管理人が自力で血糖値285を136にしました。



 

しっかり意識してやれば、血糖値を下げることは可能です。

下げてしまってから、それを維持することも忘れずに!

私が意識してやっていることをお伝えします。

一助になれば幸いです。

血糖値285を136に下げる。あなたにもできる方法

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